プロが選ぶ日本のホテル旅館100選の総合ランキング2位の下呂温泉の水明館で宿泊した臨川閣の最上階リニューアル特別室と部屋食での夕食の飛騨牛満喫と朝食の食事と温泉のお風呂とおもてなしについての感想について教えます

プロが選ぶ日本のホテル旅館100選の総合ランキング2位の下呂温泉の水明館で宿泊した臨川閣の最上階リニューアル特別室と部屋食での夕食の飛騨牛満喫と朝食の食事と温泉のお風呂とおもてなしについての感想について教えます

水明館について

岐阜県の下呂温泉の水明館はプロが選ぶ日本のホテル旅館100選の総合ランキング2位の宿となっています。

 

ランキングはおもてなしや料理、客室や大浴場といった施設、館内で行われるイベントや四季の演出などの企画という4つの部門があり、それらの総体評価が総合となっています。

 

水明館が総合ランキング2位となったそれぞれの項目ランキングは次となっています。

 

おもてなし:2位
料理:3位
設備:1位
企画:3位

 

おもてなしが2位の心地よさを感じたくてホームページから申し込みの個人手配旅行で行きました感想を正直にお伝えします。

 

水明館には自家用車で行きましたのでホテルの玄関に近づきましたら玄関前に係の方が居てこちらへ車を着けてと誘導されました。

 

エントランスには車がすでに2台停まっていましたが、3台寄せられる広さとなっていましたので車を寄せますと名前を係の人に聞かれました。

 

車から荷物と同乗者を降ろしますと係の方に駐車場に誘導されました。

 

今回は臨川閣の特別室に宿泊のため、駐車する場所は玄関すぐ近くのコーンが置いてあった場所に誘導されました。

 

すぐ横には屋根付きの駐車場もありましたが、こちらは離れに宿泊の方のための駐車場でしょうか。

 

 

チェックインは午後2時15分と早い時間でしたが、ロビーは多くの人が居てとても混んでいましたし、お出迎えの中居さんの姿もありませんでしたので自分でフロントに向かいました。

 

 

 

 

 

フロントカウンターは3か所が開いていましたが、満員となっていたのでチェックインするには少し待ちました。

 

チェックイン手続きが終わりますと係が部屋の案内をしますので、ソファーに座ってお待ちくださいと言われ待ちました。

 

ロビーラウンジを見渡しますと椅子の空席が少なくとても混んでいましたので、今まで私が宿泊した事のあるどの旅館よりも規模が大きい、超大型旅館を利用する方の人数の多さに驚きました。

 

残念だったのはチェックイン時の玄関には駐車場の案内の係の方はいましたが、ロビーにはホームページの動画にあった様な中居さんによるお出迎えが無かったことです。

 

驚いたのは午後3時過ぎに飛竜閣の温泉に行こうとロビーを通った時に、バスで来た団体客を受け入れるためなのでしょうか、中居さんが6名ほどV字型に並んだ姿を見た時です。

 

個人手配旅行の私たちと超大型旅館の最大の上得意客である団体客に対するお迎えはこうも違うものかと思いました。

 

団体旅行客を取り扱う旅行関係のプロの方にとっては、おもてなしが第2位の旅館という評価になるのでしょう。

 

翌日の午前9時頃にチェックアウトした時にもロビーにはお見送りをする中居さんは一人も居ませんでした。

 

私たちが玄関に出ますと国産のワゴン車に乗ろうとしている高齢者も含めた家族連れがいて、その方たちの車を見送る男性スタッフと中居さんが1名いました。

 

2人は車が見えなくなるまで手を振っていましたが、中居さんに玄関前で家族写真を撮ってくれとお願いしました。

 

車がまだ見えなくなる前に中居さんに写真をお願いする声をかけたのが気に入らなかったのか少し不機嫌でした。

 

写真を撮ってくれましたが撮り終わるとすぐに玄関から中に入って行ってしまい、玄関先は水明館の方はだれも居なくなってしまいました。

 

さきほど見送りを受けていたのは別館の離れに宿泊した方なのでしょうか。

 

わが家が駐車場にある車を玄関に横付けして荷物を積んで同乗者を乗せるまで何組かのチェックアウトされた方が玄関から出ていきましたが、誰も見送りは受けていませんでした。

 

水明館は客室数が264室もある超大型旅館ですから中居さんの人出が足りなく、個人手配旅行者にはお見送りをしないのだなと残念に思った瞬間でした。

 

わが家はお見送りのある宿に泊まった際はとてもおもてなしをされた気分になりますので、また来たいねという会話になるのですが、水明館は個人手配旅行では残念ながらチェックインとチェックアウト時にはあまりおもてなし感を感じることが出来ませんでした。

 

水明館はプロが選ぶ日本のホテル旅館100選の総合ランキング2位であることから、宿泊時のおもてなしにはとても期待して行きましたので、なおさら落胆してしまいました。

 

おもてなしのランキングが水明館よりも低い宿に宿泊した時でも、お出迎えとお見送りがしっかりあってとてもうれしかった事が何度もありましたので、それと比べてしまいました。

 

それでも超大型旅館の水明館の臨川閣の最上階リニューアル特別室での宿泊にはとても良いポイントもありましたので個人的な評価をご紹介します。

部屋について

今回宿泊した部屋は改装されたばかりの臨川閣の12階にある最上階リニューアル特別室です。

 

今回は足が不自由で杖を使ってゆっくりとしか歩くことしかできない祖母との宿泊でしたから、館内を歩いて移動しなくても良くするために部屋に温泉の風呂があり、食事処に移動しなくても良い部屋食ができる宿泊プランがあったからです。

 

フロントから中居さんが部屋まで案内してくれたのですが、祖母は普通の速度で歩けないのでゆっくりと歩いていますと、2階にあるエレベーターホールまで行くためのエスカレーターがある場所まで案内されました。

 

祖母がエスカレーターに乗れないことは杖を突いてゆっくりとしか歩けない姿を見ればわかると思いますが、乗れないとエスカレーター前で言いますと、それであればと言われロビー近くまで戻って、オープンキッチンダイニングや日本庭園の横を通る遠回りとなる通路にて臨川閣の1階にあるエレベーターの場所まで長い距離を歩くことになりました。

 

水明館は最新の臨川閣であってもバリアフリーが必要な方への対応はあまりされていないのかなと思いました。

 

案内された部屋は改装されたばかりでしたのでとても快適に滞在できました。

 

和室は10畳で隣にある襖で区切ることができるツインベッドルームは8畳の和室となっていて、ベッドルームにも寝ながら見ることができるテレビがありました。

 

 

 

窓側には食事の際に利用できる飛騨家具のリビングダイニングテーブルがある広縁があります。

 

 

 

残念なのは広縁のリビングダイニングテーブルに座りますと和室に置かれているテレビの角度が悪くてよく見ることができないことです。

 

空調のエアコンは和室、ベッドルーム、広縁にそれぞれありましたで便利でした。

 

ツインベッドは高さが少し高いものとなっていましたので年配者には不便でしたし、私たちの年齢でももう少し高さが低いベッドの方が便利ではと思いました。

 

4名での宿泊でしたので和室に布団を敷いてもらったのですが、敷かれた布団はクッションが2段もあってとても寝やすいものとなっていました。

 

 

ランキング上位の部屋でも布団のクッションが薄くて寝づらい旅館も多いのですが、水明館の布団はとても寝やすくて良かったとおもいました。

 

水廻りも広く、改装されていますのでとても使いやすくて良かったと思いました。

 

トイレの部屋も広くて使いやすいものでした。

 

 

洗面所は2ボウルで広々としていましたので4人でも使いやすいとおもいました。

 

 

 

 

 

アメニティはヘアトニック、ヘアリキッド、アフターシェイブローション、ポーラの化粧水やスキンミルク、クレンジングもありましたし、ドライヤーは高級なリファのものが置かれていました。

 

洗面所には使用したタオルを乾かすことができるタオルヒーターも設置されていました。

 

部屋風呂に入るためのバスタオルは一人1組、洗面で使うハンドタオルは温泉に持って行くものとは別に1組置かれていました。

 

温泉は御影石と檜の風呂でとても広く、足を十分に伸ばすことができるものでした。

 

 

 

蛇口は源泉と水があり温度調整ができるのですが、源泉の温度が55℃ほどあることから加水しないと熱くて入ることができないのが残念でした。

 

それでも夏休みの土曜日に水明館に宿泊したことから大浴場が混んでいましたので、ゆっくりと入ることができる部屋の温泉風呂はとてもくつろげました。

 

また最上階の部屋の窓からはくさかべアルメリア方面の景色を見ることができたため、夜にアルメリア独自で打ち上げる花火もしっかり見ることができました。

 

広縁にある水屋には湯沸かしポットの他にネスカフェのバリスタが置かれていますので、コーヒーやエスプレッソを飲むことができました。

 

 

 

 

空の冷蔵庫もありましたのでドリンクやビールを冷やしておくことができます。

 

無料のミネラルウォーターも各自1本用意されていました。

 

部屋に案内された際は抹茶と水明館水まんじゅうのサービスさがあり、とても美味しく頂くことができました。

 

 

また部屋に置かれていたお茶請けの飛騨牛せんべいも美味しかったので売店でお土産に買って帰りました。

 

臨川閣の最上階リニューアル特別室は滞在にはとても良い部屋でしたのでおすすめです。

 

最上階ですから景色も楽しめました。

 

 

 

部屋から見える朝の下呂温泉の景色の動画はこちらになります。

 

 

下呂温泉駅も見下ろせましたので鉄道ファンの方は楽しいのではないでしょうか。

温泉の風呂について

水明館には臨川閣、飛泉閣、山水閣のたてものがありそれぞれに大浴場があります。

 

臨川閣の3階には下留の湯があり、高温浴槽、低温浴槽、檜風呂、サウナがあり、水明館では一番広くてきれいな大浴場となっています。

 

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下呂温泉の湯は約55℃ですから加水もされていますし、かけ流しではなく循環ろ過されていますが、アルカリ性単純泉ですから入りますと肌がツルツルしました。

 

宿泊した8月の日中には下留の湯の脱衣所は空調が効いていないのではと思えるほど暑く、風呂に入った後に浴衣を着ますと汗をかいてしまいました。

 

3階のエレベーターホールから大浴場入口あたりまでも空調が効いていないのかとても暑く、これまた空調が無いのでとても暑くなっているエレベーターに乗って部屋に行くのですが、風呂に入ったのにもかかわらずとても汗をかいてしまい浴衣が汗で濡れてしまって気持ちが悪いので着替えました。

 

部屋には浴衣が2セット置かれていましたので助かりました。

 

下留の湯の大浴場の利用可能時間は午前5時から深夜12時までとなっています。

 

飛泉閣の9階には展望大浴場があります。

 

飛泉閣の1階には売店があるのですが、その右側に9階展望大浴場へ行くにはこのエレベーターをご利用くださいとの表示があるエレベーターがあります。

 

このエレベーターに乗りますとボタンは飛泉閣のロビーの2か所のスイッチしかありませんので、展望大浴場のスイッチを押して直通で9階に行きます。

 

このエレベーターはとてもクラッシクなもので、今何階なのかが表示される電光板の表示は経年劣化で見ることが出来ませんし、空調が無いようでとても中は暑くなっていました。

 

飛泉閣は1972年と今から52年以上前の昭和の雰囲気が十分あるものとなっていて、古いのは老舗旅館を感じ良いのですが、掃除が行き届いていないので、エレベータードアの周りの空気の通り口はホコリだらけで掃除はあまりされていないようでした。

 

エレベーターを降りますと長い通路を通って展望大浴場へ行きます。

 

途中の通路には下呂温泉の昔のポスターが掲示されていました。

 

大浴場はもちろん昭和レトロな雰囲気となっていて、展望もあって良いのですが、残念だったのは浴場の大きなガラス窓が蜘蛛の巣が張って気持ちが悪かったですし、脱衣場も暑いのですが、脱衣棚のすぐ上にある空調の空気の出口がホコリだらけで、着替えていて気分が良くありませんでした。

 

せっかくのクラシックで眺望もある大浴場が気持ち良く利用できるものではありませんでした。
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超大型旅館で掃除をするスタッフも人出不足なのかもしれません。

 

展望大浴場は掃除の時間を除く24時間利用する事ができますが、1回しか利用しませんでした。

 

売店がある飛泉閣の通路をさらに進みますと一番奥には山水閣があり、1階には内湯のぼたん風呂と野天風呂があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

山水閣は1959年と今から65年ほど前にできたものですから、こちらもクラッシクな雰囲気が十分あります。

 

野天風呂はそれほど広くありませんので解放感はそれほどありませんが、内湯のぼたん風呂は時代を感じる浴場でとても良いと思いました。

 

どの大浴場にもバスタオルが置かれていますのでとても便利でした。

 

3か所も大浴場があることから湯めぐりが楽しめると思い全ての浴場に実際に行きましたが、泉質が同じということもあって下留の湯を利用すれば十分かなと思いました。

食事の料理について

食事は部屋食ですと飛騨牛をステーキ、にぎり、小鍋仕立て、柔か煮で味わう飛騨牛満喫と飛騨牛しゃぶしゃぶ、飛騨牛すき焼き、季節のプランの精華か花鳥から選ぶことができました。

 

せっかくの下呂温泉ですから夕食は飛騨牛満喫のプランにしました。

 

 

 

料理の内容は次となっていました。

 

先附:白芋茎、糸瓜、巻海老、焼霜帆立、マイクロトマト、叩き陸蓮根、煎り米のジュレ、敷ピリ辛味噌、キャビア、振りライム

 

前菜:飛騨牛握り二種、楓一枝、煎り酒餡、山葵、浅月、生姜、焼万願寺と焼無花果、酢取茗荷、丸十檸檬煮、枝豆松葉刺し、飛騨牛一口コロッケ、キャビア

 

 

 

 

お酒のあてとして楽しめる先附と前菜の内容としては贅沢を言わせてもらえば少しさみしい品数かなと感じてしまいました。

 

椀替り:清水小鍋仕立て 飛騨牛、笹打ち白葱と茗荷、湯剥きトマト、胡麻豆腐、姫青梗菜、黒胡椒

 

 

造里:鯛、鮪、賽の目長芋、水玉剣、寄せ青芽、山葵、ラディッシュ、土佐醤油

 

飛騨牛がメインの料理ですから贅沢は言えませんが、造里は普通のレベルで新鮮さもそれほど感じることはありませんでした。

 

焼肴:鮎オイル焼 針大葉と針茗荷、蓼味噌

 

 

これは柔らかくて美味しかったので、頭以外は美味しく頂きました。

 

温物:飛騨牛柔か煮 針人参、馬鈴薯クリーム、隠元豆、青楓麩、粒芥子、木の芽、共地

 

 

強肴:飛騨牛ステーキ 小玉葱、エリンギ、二色パプリカ、ズッキーニ、大蒜チップ、岩塩、高山パセリ、芥子醤油、ちり酢

 

 

 

飛騨牛ステーキはとても美味しく、好みの焼き加減で赤ワインと共に頂きました。

 

ちなみにワインは一番安価なフランス産赤ワインのフルボトルの4,950円のジュナール・カベルネ・ソーヴィニオンを頂きました。

 

 

これ以外の赤ワインはミッシェル・リンチ・オーガニック・ルージュ7,700円、ヤマナシ・ドグレイス8,910円、エンブレム・メルロ・ギャマレ12,430円、バローロ・ソリ・ジネストラ25,300円など高価となっていましたのでリーズナブルなワインで我慢しました。

 

御飯
汁:赤出汁、粉山椒、焼茄子、薄揚げ、三つ葉
香の物:柴漬け、南京、胡瓜浅漬

 

 

水物:マンゴープリン、飛騨産ミント葉、巨峰、マンゴー、アロエ、ブルーベリー、檸檬ジェラード

 

 

食事プランでは飛騨牛ステーキを飛騨牛食べ比べに変更+3,300円や飛騨牛ステーキを飛騨牛フィレ肉に変更+4,400円がありましたが、基本プランで十分でした。

 

それと夕食中に部屋に女将さんが挨拶に見えましたが、特別室だからでしょうか。

 

朝食も部屋食で頂きます。

 

朝食の時間は7時、7時30分、8時だったので8時からと当初して頂きましたが、予定よりも早く目が覚めてしまいましたので少し食事時間を早くして欲しいとフロントにお願いしますと、7時40分には配膳して頂けました。

 

朝食の焼き鮭は身がとても厚く良いものだと感じました。

 

 

残念だったのは朴葉焼きの具のメインがコンニャクとなっていたことで、出来ればメインが飛騨牛の朴葉焼きが食べたかったと思いました。

 

 

朝食が部屋食の場合の問題点は和室に布団を敷いた場合は布団を片付けてから朝食の配膳が始まることです。

 

布団を片付けた後に和室の黒い座卓の表面にはホコリがしっかりと積もっていました。

 

和室にはエアドッグの空気清浄機があるのに、布団からのホコリは集塵するのは無理だったようです。

 

部屋食でなければ布団はチェックアウト後に片付けると思うのですが、部屋食の場合はどうしても布団を片付ける必要がありますので、気になってしまいました。

 

広縁のテーブルにはクロスを敷いてくれるのでまだ良いのですが、布団から出たホコリの部屋で食事をするのは気になってしまいました。

館内の美術品と売店について

水明館の館内には美術品が多数てんじされていますので、それらをスタッフの解説付きで見てまわる館内ツアーも実施されていました。

 

美術品が展示されている場所は部屋にも案内書がありましたので、気になるものだけを個人で見て廻る方が効率が良いのではと思いました。

 

 

 

個人的には小島功氏の昭和の時代を感じるイラストのポスターが懐かしいと感じました。

 

 

また水明館名物の干支の彫刻もすばらしいものでした。

 

 

水明館の土産売店はロビーの左手の奥にあります。

 

 

懐かしい下呂膏があったのですが、12枚入りで1個2,420円と結構高いのです。

 

 

料理長監修の朴葉味噌は自宅で牛肉を入れて食べようと購入してしまいました。

 

 

飛騨牛プレミアム炊込みごはんの素も買ってしまいました。

 

 

赤かぶら漬けや美味しいお米の銀の朏も購入してしまいました。

 

 

お土産を購入するのは楽しいものです。

 

あとラウンジで食べた只今入浴中〜まっちゃティラミスもかわいくておすすめです。

 

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