鳴子温泉のリゾートパーク ホテルオニコウベのアクセスと駐車場と部屋と温泉のお風呂と料理とアメニティについてブログより分かりやすく教えます

鳴子温泉のリゾートパーク ホテルオニコウベのアクセスと駐車場と部屋と温泉のお風呂と料理とアメニティについてブログより分かりやすく教えます

アクセスについて

鳴子温泉へ東京からJRを利用して行く場合は東北新幹線を利用し、古川駅でJR陸羽東線の快速に乗り換えて鳴子温泉駅まで行きます。

 

また月曜日〜金曜日の平日のみですが古川駅〜鳴子温泉駅間を路線バスが運行されていますので利用することができます。

 

ホテルオニコウベではJR古川駅とホテルとを結ぶ無料の送迎シャトルバスが完全予約制で運行されていますので、

 

鳴子温泉駅からリゾートパーク ホテルオニコウベまでは16キロほどありますので、徒歩では行けません。

 

そのため鳴子温泉駅からは大崎市営バスの鬼首線に乗って行きます。

 

自動車で行かれる方は東北自動車道の古川ICで降りて国道47号線を利用すれば、ICから1時間ほどでリゾートパーク ホテルオニコウベに到着します。

 

自家用車で行かれる方のための駐車場は85台分あり、こちらに無料で停めることができます。

部屋について

ホテルオニコウベの部屋の種類は次となっています。

 

スタンダードツインルーム
ツインベッドルーム・リビングスペース+ユニットバス(バスタブ・洗面台・シャワートイレ)
広さ 26u
定員 1〜3名

 

 

 

デラックスツインルーム
ツインベッドルーム・リビングスペース+洗面台+シャワートイレ
広さ 32u
定員 1〜3名

 

 

 

スイートルーム
ツインベッドルーム・リビングスペース+リビングルーム+シャワートイレ+洗面所+ユニットバス
広さ 64u
定員 2名

 

 

 

和室
和室8畳+洗面所+シャワートイレ
定員 2名

 

アメニティはティーセット、ボディーソープ、シャンプー、リンス、フェイスタオル、バスタオル、歯磨きセット、髭剃り、コーム、レディースセット、シャワーキャップ、フェイス・ハンドソープ、浴衣・羽織、サンダル となっています。

温泉について

ホテルオニコウベには男女別の大浴場があり、サウナも併設されています。

 

男性用

 

 

 

 

女性用

 

 

 

利用可能時間は午前5時から午後12時で、サウナは午前10時から午後9時までとなっています。

 

温泉の泉質はアルカリ単純泉となっています。

食事の料理について

夕食の料理は宿泊プランによって変わります。

 

メインダイニングのベルビューで頂くのが和風会席ディナーで、お品書きの一例は次となっています。

 

前菜 飯蛸の桜漬け 松前漬け 金時風甘露煮 山葵白魚
揚物 海老 茄子 たらの芽 ふきのとうの天麩羅 山椒塩添え
蒸し物 銀杏と鶏肉の茶碗蒸し
魚料理 気仙沼産ふかひれの海鮮鍋
肉料理 仙台名物極上厚切牛舌塩と季節野菜の陶板焼き 柚胡椒入り檸檬たれ
ごはん 宮城県産「ひとめぼれ」
香の物 季節の香の物
留椀 巻き湯葉と鴨つみれの御吸物
デザート

 

 

1階のカジュアルレストランのプレリで頂くのが牛タン付網焼きディナーで、お品書きの一例は次となっています。

 

焼肉 牛タン 牛カルビ 牛ロース 豚ロース
海鮮 有頭海老、ホタテ
焼野菜 キャベツ 南瓜 玉ねぎ 長ねぎ しいたけ とうもろこし
季節の野菜サラダ
若布スープ
キムチ
ご飯

 

 

 

 

朝食は二階のメインダイニングのベルビューで和洋プレート食膳となります。

 

料理の内容は時期や仕入れなどにより変わります。

じゃらんの口コミなど

クチコミ評価

 

 

投稿者さんA
鳴子とかは、行ったことがありますが、鬼首温泉は一度、行ってみたいと思っていました。
スキー場が目の前の、リゾート高原ホテルという感じで、シーズン外ということもあってか空いていたので、コロナ禍の中では良い感じでした。
食事は、特に朝食が地元食材も使い、米どころ、宮城らしくご飯も美味しく、堪能しました。
大浴場が、規模の割には小さめなのが、少し惜しいですが、全体的にゆっくり出来ました。
御礼申し上げます。

 

投稿者さんB
ゲレンデが目の前にあり、冬に宿泊したら最高なホテル。
接客も良く、バイトの子なのかな…一生懸命丁寧な接客をしていて、全体的に接客は、良かったです。
食事も静かに頂けて、とくにご飯が美味しかった。
子供は、何回もおかわりして、おにぎりにして持ち帰りたいというくらい。
お風呂もゆっくり入れて、日頃の疲れが取れるくらいゆっくりした時間が流れるホテルでした。
掃除も隅々としてありましま。
今度は、スキーのシーズンに宿泊できたら良いなぁ。

出展:https://www.jalan.net/ yad334620 /kuchikomi/

 

 

総合   4.3/5.0 ポイント
部屋   4.6/5.0ポイント
風呂   4.0/5.0ポイント
料理(朝食)   3.9/5.0ポイント
料理(夕食)   4.4/5.0ポイント
接客・サービス   4.2/5.0ポイント
清潔感   4.5/5.0 ポイント

「普通=3.0」が評価時の基準です

 

客室数
洋室 107室
和室 2室
全室バストイレ、全室シャワー、全室冷暖房、テレビ、衛星放送、空の冷蔵庫、ズボンプレッサー(貸出含む)

 

現地で利用可能なクレジットカード
JCB、VISA、マスター、AMEX、UC、DC、NICOS、ダイナース、UFJ、セゾン、イオン、日専連、デビットカード

楽天トラベルの宿泊情報

 

鬼首温泉 リゾートパーク ホテル オニコウベ

 

みちのく宮城でほっとひと息、心あたたまるおもてなしでゆったり
広々とした大浴場でさらりとした湯ざわりを楽しむもよし、気分を変えて展望露天に移動するもよし
東北三名湯のひとつ鳴子の天然温泉を満喫してください

 

ホテルオニコウベの利用者口コミ

 

 

投稿者さんA
スキー場なのでアクセスはあまり良くありませんが、古き良き宿です。
夕食も朝食もスタッフの方がとても親切な方ばかりで、気持ちよく食事が出来ました。
ごはんも美味しかったです。
部屋のドライヤーが洗面所の壁に備え付けの古風なものなので、気になる方は自分で持参した方が良いと思います。

 

投稿者さんB
施設は古いがメンテナンスがしっかりしているせいか、豪雪地帯であっても綺麗に保たれている感想です。
客室内は昭和基準で作られいるためかコンセントが少なく、見える部分で既にタコ足になっており、見た目が悪く感じました。
食事の量は問題なし、ただ仙台牛のカルビの脂が(不味いわけじゃなく年齢的に)キツかったなぁと思います。
ほぼ県内と近隣地区の客層を相手にしている今であれば、もうちょっと鳴子大崎の食材を使ってもいいのではという感想です。
お風呂は大きく、眺めもいいですが、鳴子地域の泉質の中でも大人しいレベル(そして循環)なので、温泉を求めるのであれば、ホテル到着前やチェックアウト後に鳴子温泉地区で日帰り湯を利用するといいかもしれません。
売店の品揃えは期待しなくていいと思います、一番近いコンビニまで10キロ以上ありますので、予め購入してから行かれることをおすすめします。
お菓子がパイの実とコアラのマーチだけでした。
多少宮城の土産的なものを置いていますが、地方駅の売店レベルです。
一番残念だと思ったのは、【10時チェックアウトが基本】な事です。リゾートパークと名乗っているなら、もうすこしゆっくりさせて欲しかったなぁ、という感じです。

出展:https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/13890/review.html

 

ホテルオニコウベの利用者評価

 

総合評価 3.83 / 5ポイント
サービス 4.50 / 5 ポイント
立地 3.83 / 5 ポイント
部屋 3.83 / 5 ポイント
設備・アメニティ 4.17 / 5 ポイント
風呂 4.17 / 5 ポイント
食事 3.83 / 5 ポイント

 

施設基本情報

 

住所
〒989-6941
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首大清水26-29
TEL : 0229-86-2011
FAX : 0229-86-2029

 

交通アクセス
東北自動車道古川ICより47号線を鳴子方面へ、岩下こけし資料館前交差点から108号線を秋田方面に入り約20分

 

チェックイン
15:00(最終チェックイン:18:00)

 

チェックアウト
10:00

 

駐車場
有り 85台 無料 先着順

 

部屋数
109室

 

館内設備
レストラン、ティーラウンジ、バーラウンジ、カラオケルーム、宴会場、会議室、大浴場、サウナ、売店、自動販売機、コインランドリー(有料)、プール(夏期のみ)、屋外プール、貸スキー、貸スキーウェア、貸スノーボード、貸自転車、コネクティングルーム(一部・要予約)、送迎バス、ファックス送信可、モーニングコール、宅配便、駐車場あり、ボルダリング、ウォーターボール、脱水機常設

 

部屋設備・備品
テレビ、電話、湯沸かしポット、冷蔵庫、ドライヤー、ズボンプレッサー(貸出)、電気スタンド、アイロン(貸出)、加湿器(貸出)、個別空調、洗浄機付トイレ、石鹸(液体)、ボディーソープ、シャンプー、リンス、洗顔ソープ、ハミガキセット、カミソリ、シャワーキャップ、くし、タオル、バスタオル、浴衣、スリッパ

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