箱根の萬岳楼の特徴と魅力とおすすめの部屋と風呂と夕食と朝食の料理とアクセスについてブログより分かりやすく教えます

特徴と魅力について

萬岳楼は箱根仙石原にある自然と温泉、美食をゆったり楽しむための大人の旅館です。


箱根の森の中に静かに佇み、非日常の時間を過ごせる宿として人気があります。


箱根萬岳楼の特徴と魅力は次となります。


自然に抱かれた静寂のロケーション

・約4,000坪の原生林の敷地に囲まれた静かな環境にあり、都会の喧騒を忘れて過ごせる場所
・森の雰囲気が心地よく、四季折々の景色を楽しめる
・敷地内の庭園や客室から見える自然の景観が、滞在自体をリラックス体験にしてくれる


全室に源泉掛け流し温泉付き

・全9室すべてに源泉掛け流しの温泉を完備しているのが最大の魅力
・天候に左右されずに温泉が楽しめる全天候対応の半露天風呂タイプの客室もある
・湯は箱根の名湯の大涌谷温泉から引湯された白く濁る泉質で、箱根らしい温泉体験ができる
・貸切風呂の用意もあり、さらにプライベートな湯浴み時間を楽しめる


創作懐石という食体験

・夕食は月替わりの創作会席料理で、四季の素材を生かした多彩な一皿一皿を客室でゆったり楽しめる
・食事は「小宇宙」と評されるほどこだわり深く、素材感と美しい盛り付けが魅力


客室・設備の魅力

・全室に温泉付きで室内設備も整っています(テレビ、冷暖房、冷蔵庫、アメニティなど)
・ラウンジや暖炉のあるロビーなど、宿全体に落ち着いた和モダンな雰囲気が漂う


萬岳楼はこんな方に特に向いている

✅ 源泉掛け流しの温泉を部屋で心ゆくまで堪能したい人
✅ 自然豊かな場所で静かに過ごしたい人
✅ 創作懐石料理の本格的な味を楽しみたい人
✅ 喧騒を離れて大人の滞在を楽しみたい人

特に「温泉」と「創作料理」が旅の中心という方に高評価で、洗練されたラグジュアリー感というより「落ち着きと純粋な癒やしの時間」を求める人におすすめの宿


季節ごとの魅力


🌸 春(3〜5月)
新緑とやわらかな光に包まれる季節
・庭や森の芽吹きが美しく、客室の半露天風呂から若葉の景色を楽しめる
・気温が穏やかで露天入浴が最も心地よい時期のひとつ
・懐石は山菜や春野菜、桜鯛など旬の走りを味わえる


🌿 夏(6〜8月)
高原の涼を感じる避暑の箱根
・仙石原は標高が高めで都心より涼しく過ごしやすい
・緑が濃くなり、森の香りと蝉の声が季節感を演出
・夕涼みの時間帯に入る半露天風呂は格別


🍁 秋(9〜11月)
紅葉と白濁湯のコントラストが最高潮
・庭木や周囲の森が色づき、客室風呂から紅葉を眺められることも
・空気が澄み、温泉の湯気と秋景色が美しい
・懐石は松茸やきのこ、秋刀魚など秋の味覚が充実


冬(12〜2月)
静寂と白濁湯をじっくり味わう大人の季節
・森が落ち着き、よりプライベート感が高まる
・冷えた空気の中で入る源泉掛け流しの湯は体の芯まで温まる
・脂ののった寒ブリや鍋物など、滋味深い冬の献立

おすすめの部屋について

萬岳楼は全9室すべてに源泉かけ流しの温泉付き客室がある点が特徴です。


どの部屋でも基本の価値は高いですが、構造や広さ、雰囲気の違いで評価が変わります。


「コスパが高い」と感じやすい部屋は料金と広さ、温泉装備や滞在満足度のバランスで選ぶのがおすすめです。


標準的な和室(スタンダード)

・萬岳楼の中で 比較的落ち着いた料金帯の基本タイプ
・畳の和室+専用露天(または半露天)温泉付き
・木々が見える静かな景観で、室内浴槽がしっかり温泉
👉 落ち着いた空間で「温泉と懐石料理中心の旅」をしたい人に◎
👉 特別広くはないものの、料金と体験のバランスが良い
万岳楼はどの部屋でも温泉付きですが、和室は構造が安定している分、料金が割安感があります


和洋タイプ(少し広めの部屋)

・和室に加えて洋間スペースがあるので空間がゆったり
・ふたりでも長時間過ごしやすい造り
👉 「ちょっと贅沢したいけど、スイート級までは必要ない」ときにおすすめ
👉 料金は標準和室よりやや高めですが、部屋の快適さとプライベート温泉付きで満足度が高い


萬岳楼には本館と新棟があります。


新棟枯淡の部屋は4室のみとなっています。


新棟へ行くには本館の渡り廊下からつながる外階段を上がって行かなければなりません。


新棟 枯淡「るり」・「もえぎ」・「こはく」・「ぐんじょう」

和室8畳(6畳)+次の間8畳+半露天風呂+洗面所+トイレ
定員 2~3名
枯淡の部屋は半露天風呂となっていますので、天気を気にすることなく利用ができます
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新棟は本館の渡り廊下からつながる外階段を上がって行きます。



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)


そのため階段の上り降りが苦手な方には新棟の部屋はおすすめではありません。


特別室のそらは母屋から少し奥にあります。


特別室 そら

ツインベッドルーム(洋室)+和室8畳+広縁+露天風呂+内風呂+デッキ+オープンテラス+洗面所+トイレ
定員 2~4名
3名以上の場合は和室に布団を敷いての利用となります
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本館の部屋の種類は次となります。


本館 こもれび
和室12畳+8畳+広縁+露天+内風呂+洗面所+トイレ
定員 2~5名
庭に面した角部屋となっています



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)


本館 かぜ・こだま
和室8+6畳+広縁+オープンテラス+露天+内風呂+洗面所+トイレ
定員 2~4名
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萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)


本館 わびすけ 2階
ツインベットルーム(洋室)+8畳和室+広緑+トイレ
部屋には風呂がありませんが、部屋のすぐ横に貸切風呂(内風呂)があります
また、急な階段で下りますとわびすけ専用の庭園風呂があります
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部屋にあります温泉のお風呂は泉質がとても良いので湯の花が湯口辺りなどに沈着しています。


浴槽に沈殿している湯の花をかき混ぜると見事な濁り湯が楽しめます。


また浴室のシャンプー、リンス、ボディソープはシアバター配合の良質なものが置かれています。
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部屋の冷蔵庫にはサービスのミネラルウォーターしか入っていませんので、館内の自販機で飲み物を買って入れておくと良いでしょう。


部屋には浴衣、帯、足袋、タオル、バスタオルが用意されていますが、お風呂が付いている部屋ですからタオルの追加もお願いすれば無料でできます。


チェックインからチェックアウトまで部屋にある風呂で温泉を十分に堪能出来ます。

温泉のお風呂について

萬岳楼のお風呂に注がれている温泉の源泉は温度が70℃と高いのですが、加水循環せずそのまま湯舟に注がれています。


そのためお風呂に入浴する時は加水による温度調節が必要な場合があります。


館内に大浴場はありませんが、大・小の2つの貸切風呂があり無料で利用できます。


予約は必要ありませんので空いていれば好きな時間に利用できます。


貸切風呂では湯治の宿らしい源泉かけ流しのにごり湯を楽しむことができます。


浴槽の床には大量の湯の花が沈殿しています。


貸切風呂は改装されていませんので、湯治宿として利用されていた当時の面影が強く残っています。



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)


とても濃い温泉ですから長い時間の入浴での湯あたりに注意しましょう。

食事の料理について

萬岳楼では夕食は季節の素材を活かした創作懐石料理が大きな魅力になっています。


夕食は月替わりで季節変化のある会席料理となっています。


和の伝統をベースにしつつ、素材の良さを引き出した創作性のある料理を客室でゆったりと楽しめます。


料理の例
・箸付、小鉢
・お椀
・造り(刺身)
・酒肴
・皿物(焼物・蒸物など)
・口直し
・煮物
・食事(ご飯・香の物など)
・水菓子(デザート)
献立は季節や仕入れによって変わります


箱根周辺や神奈川の旬食材をふんだんに使われていて、その時期ならではの味が堪能できます。


新鮮な魚介のお造りや、焼魚、煮物、蒸し物など日本料理の繊細な技法で仕上げられた複数の料理が順に出されます。


食後に季節の果物や甘味などのデザートが付き、最後まで食事を楽しめます。
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実際に出された夕食の料理の一例はこちらになります。



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)


萬岳楼の朝食は夕食同様に客室でゆったり楽しむ和食スタイルです。


朝食は8時または8時30分からが選べます。


朝食の料理の例は次となります。


✔ 焼き魚(鯵の干物など)
✔ 出汁巻き玉子
✔ 蒲鉾(かまぼこ)や明太子
✔ 納豆・オクラ・山芋(ねばねば系)
✔ ご飯(白米)またはお粥(十穀米のお粥)
✔ 味噌汁
✔ 漬物・小鉢(山葵漬け・胡麻和えなど)
✔ デザート(ヨーグルト・フルーツ等)


朝食の料理の一例はこちらになります。



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)



萬岳楼 (トリップアドバイザー提供)


朝食の料理の内容も時期などにより変わります。

アクセスと駐車場とチェックインについて

電車・バスでのアクセス


東京方面から
新宿・東京 → 箱根へ
・新宿駅 から
  「 Odakyu ロマンスカー 」で 箱根湯本駅 まで 約85〜90分ほど(特急利用)
・東京駅 から
  JR 東海道新幹線で 小田原駅 まで 約35分 → 小田原から小田急・バス等で箱根方面へ


箱根エリア内から
1、箱根登山鉄道「強羅駅」まで移動
・ 箱根湯本駅 → 強羅駅(乗り換えあり)で約40〜50分程度
2、強羅駅からバスで「萬岳楼前」停留所へ
・ 箱根登山バス(S系統 など) を利用するルートが一般的です
・ バス停「萬岳楼前」で下車 → すぐ到着


注意: バスの便数は多くはないため、時間に余裕を見て移動するのがおすすめです。


車でのアクセス


仙石原エリアは車で向かうと便利な場所です
・東名高速道路 御殿場IC(I.C.)から
→ 国道138号 → 県道75号 → 県道733号 経由で約20分ほど
(箱根湯本方面とは違うルートになります)


箱根萬岳楼は強羅駅から道なりに2.7キロもあります。


また駅から宿までは178メートルも上がる坂道となっていますので歩いて行くのは大変です。


強羅駅からはタクシー利用か、箱根登山バスに乗車して萬岳楼前のバス停で下車します。


下車したバス停から萬岳楼に入る道はすぐとなっています。


駐車場は宿の前にありますのでこちらに停めることができます。

じゃらんの口コミなど

クチコミ評価



投稿者さんA
一人でのんびりしたい方におススメ!料理とお湯が素晴らしい宿
良い温泉と聞いていましたが、お食事も素晴らしかったです。
こちらの食事は見た目が美しいだけでなく、例えばステーキに添えられているソースの味や食事の途中で提供されたピスタチオのアイスなど、一般的な旅館の食事とは違って美味しかったです。
お風呂のお湯は濁り湯で源泉かけ流し、部屋でゆっくり入れるのが良かったです。
また、細かいことですが、シャンプーが良いものを置いて下さっていて有難かったです。
寒い時期でしたが、お部屋も暖かく、快適に過ごせました。
今回は、雪で大変だったと思いますが、十分な接客をして頂き感謝しています。
次は、もう少し温かくなってから伺いたく、先ほど予約させて頂きました。
またよろしくお願いいたします。


投稿者さんB
お宿の外観は、びっくりするほど古いですが、中はとても太い梁が使われていて、大事に手を入れて使い続けていらっしゃると感じました。
お刺身も美味しく、手の込んだお料理にも感動でした。
ただ、和室のお布団が、写真から勝手にロータイプのマットレスタイプと勘違いしていたので、腰が痛くて、希望して伝えておけば、敷き布団を重ねて頂けるそうです。
またベットのお部屋もあるそうなので、そちらも伺いたいと思いました。
白濁の部屋風呂も冷めにくく、何度も何度も入ってとても満足しました。

出展:https://www.jalan.net/yad355013/kuchikomi/


総合   4.6/5.0 ポイント
部屋   4.3/5.0 ポイント  
風呂   4.9/5.0 ポイント
料理(朝食)   4.6/5.0 ポイント
料理(夕食)   4.6/5.0 ポイント
接客・サービス   4.5/5.0 ポイント
清潔感   4.2/5.0 ポイント

「普通=3.0」が評価時の基準です


客室数
和室7室
和洋室2室


現地で利用可能なクレジットカード
現地ではクレジットカードのお支払はできません


施設基本情報


住所
〒250-0631
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1251
TEL : 0460-84-8588


交通アクセス
箱根登山鉄道 強羅駅より施設めぐりバス「萬岳楼前」下車


チェックイン
14:30


チェックアウト
11:00


駐車場
有り 10台 


アメニティ
ハンドタオル、ボディソープ、ドライヤー、歯ブラシ・歯磨き粉、くし・ブラシ、バスタオル、浴衣、髭剃り、シャンプー、シャワーキャップ、リンス、綿棒


部屋設備・備品
全室バストイレ、全室シャワー、テレビ、衛星放送、エアコン、空の冷蔵庫、温水洗浄トイレ、羽毛布団、有線LAN

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